色絵素地の陶片と窯道具のくっつき　面白い発掘品!

カテゴリアンティーク、コレクション工芸品陶芸日本の陶磁伊万里、有田染付状態傷や汚れあり（詳細）◆商品説明◆

※商談に関係ない質問や自己アピールは無視、ブラックリスト登録します。

※店頭販売もしているため、売れ次第に削除する場合があります。

色絵素地の伊万里の花瓶が窯道具にくっついた面白い発掘品です。

しかも、苔が生えています。

※色絵素地とは色絵を施す前に、最初に染め付けで主な輪郭や絵を描いたものです。
その後、色絵の作業場へと送られ、絵付けをして完成となります。
伊万里焼きは色絵素地の作業場と色絵を描く作業場は別々にある事が多く、色絵素地の窯の物原には多数の陶片があります。
もちろん色絵素地のコレクターも居ます。

飾るのにオススメです。

窯名は商品に張り付けていますので、購入後に御確認下さい。

写真は２０２１年１月１４日のものです。
一応、毎日水かけをしていますが、長い間の中で苔の状態が変化(枯れたり)する事もありますので、御入札の際に不安な方は、御質問して下さい。

苔の具合は再出品の際にその都度記載します。

《追記》【２０２１年２月４日】
写真４枚目の生えてるシダのような葉っぱ、右以外が枯れました。
苔などの状態は変化ありません。植物用栄養剤を投与しています。

《追記》【２０２１年３月４日】
シダの間からもう１つシダの芽が出ました。

《追記》【２０２１年３月２５日】
苔が枯れ始めてます。

《追記》【２０２１年４月１６日】
上記から変化ありません。

《追記》【２０２１年４月２２日】
変化ありません。

《追記》【２０２１年５月１４日】
変化ありません。

《追記》【２０２１年６月３日】
３月４日、２５日から変化ありません。

《追記》【２０２１年７月８日】
変化ありません。

《追記》【２０２１年８月１９日】
シダが枯れ始めています。

《追記》【２０２１年８月２６日】
８月１９日から変化ありません。

《追記》【２０２１年９月２３日】
８月１９日から変化ありません。

《追記》【２０２１年１０月１４日】
８月１９日から変化ありません。

《追記》【２０２１年１０月２８日】
シダが枯れました。

《追記》【２０２１年１２月９日】
１０月２８日から変化ありません。

《追記》【２０２２年１月１３日】
変化ありません。

《追記》【２０２２年２月１１日】
変化ありません。

《追記》【２０２２年３月４日】
変化ありません。

《追記》【２０２２年４月２２日】
徐々に苔が生えています。

《追記》【２０２２年６月１０日】
徐々に苔が生えています。

◆時代◆

幕末から明治。

◆サイズ◆

横約４５センチ。

◆状態◆

写真でもお分かりだと思いますけど、発掘品のため割れたり欠けたりしていて、また長年の土の中での劣化や当時の技術的な面での歪み、小さな石や砂などのくっつきなどがあります。

長い年月に渡って自宅にありましたので、長年の劣化や生活キズなどはあります。

◆保証◆

こちらの商品は【時代、窯名ともに絶対保証】とさせていただきます。

◆評価について◆

評価をお断りする方が多いので、こちらからは評価しません。

評価を頂いた方のみ評価します。

◆梱包◆

梱包ですが、プチプチなどで包んだりすると、開封時にひっかかりが生じて破損の危険がありますので、丸めた新聞紙などで品を直接固定するような形で行います。

不安な方は御質問して下さい。

◆出品者から一言◆

今まで色々な陶片をあつかってきましたが、こちらの品は、なかなかない一品です。
庭にポツンと飾ると雰囲気出ます。
きちんと手入れする方でしたら、より苔がたくさん生えて、更に素晴らしいものになると思います。

★御入札の際には自己紹介をお読み下さるようお願いいたします★