ギブソンJ45本家をしのぐぶっとい音の70ｓＪビンテージ

あいみょんの愛機ギブソンJ45 斎藤和義、 ミスチル桜井、福山雅治 山崎まさよし、長渕、奥田民生、 星野源の愛機エピフォンEJ45ヘッドデザインが違うし満足できないけれど「見つからないです70ｓJビンテージのJ45コピー」今ほど人気が無くすこーししか作られなかったのですそんな大変貴重なJ45コピー「イベント」マツモク製ではないかとの声もあるのですがラベルから見て「長野楽器」じゃないでしょうか初期のモーリスを作り、その後技術力を見込まれてクロサワ楽器「マイルス2000」などを作りました中でも「ジュリアンW500」は幻のギター、オクでは高額での争奪戦になりますそんな知る人ぞ知る凄腕メーカー、長野楽器「ホンモノ度」かなり高い！ヘッドデザインとクラウンマークそっくり　写真7枚目ブリッジもマーチンと逆タイプです　　写真7枚目そしてみんなが見落とす密かなホンモノ度ポイント「ネックスカート部分」が、ばっちりカマボコ型です殆どのコピーモデルがマーチンコピーモデルを流用したなんちゃってでここまでやってないです　　写真7枚目なんと言っても「音」最近の本家のギブソン製J45特にカスタムラインとても、澄んだ音で美しいいいギターなのですがこれがギブソンか？斎藤和義、長渕、福山その他のアーティストのビンテージギブソンの音が欲しい！この「イベント」しっかり「枯れて」「野太く」「低音ビリビリ」牛骨製サドルのおかげ？ハードピックでガシガシやってもどことなくマイルドで、すごく歌を乗せやすいんですやっぱ「ルックス」大切ギブは弾き込まれて、歴戦の強者感が欲しい！見てくださいビンテージ感ムンムンバインディングの黄ばみクラウンインレイ、ドットポジションの灼けサウンドホールから手を突っ込んでブリッジ裏の「ブリッジプレート」確認します凄いです！「音のクオリティ」を決めるのがここ使えば使うほど、弦のボールエンドでえぐられボロボロになると音量がでなくなり、音像もボケて、鳴らないギターに成り下がるのですが「ほとんど痛みがありません！！！」ヤレた外見なんだけど、肝心の部分は2〜3年丁寧に使われたぐらいの状態バリバリに鳴ってくれる理想の1本