エコ152a プシュ冷え 詰め替えアダプター 格安代替ガスをガス缶へ 注油作業にも HFC-152a エアダスター 冷却スプレー ガスガン ガスブロ

エコ152a プシュ冷え 詰め替えアダプター 格安代替ガスをガス缶へ 注油作業にも HFC-152a エアダスター 冷却スプレー ガスガン ガスブロ 
ハイバレットガスと同じHFC-152aガスを使用した以下の商品
 冷却スプレー 瞬間冷凍プシュ冷え (430ml 6本 3980円 楽〇市場 Ama） エアダスター（ECO-1、エコ152a）
などからガス缶へ詰め替えするためのアダプターです。
シリコーンスプレーを空のガス缶に注入してガス缶自体のパッキンの保護やシリコーン・ミキシングガスを作るなどにもお役立てください。
ウレタンチューブで作成した本体に３Dプリンターで作成したスリーブを被せています。スリーブの中央にはガスの移動が見えるように覗き窓も設けています。※スリーブの色は印刷時期により変わる場合があります。  色の指定は出来ませんのでご理解ください。
（注）商品にガス缶は付属しません。
★ご注意★HFC-152aのガス缶は逆さで生ガスが出るタイプをお使いください。「逆さOK」のガス缶はそもそも移し替え自体が出来ません。くれぐれも間違って本品を購入されない様にお願いします。

■詰め替え方法■ガス缶を下、エアダスター缶を上にし、アダプターを介し真っ直ぐ押し当ててください。ノズルが挿しにくい場合はシリコンスプレーなどをノズルもしくはアダプターに吹いて頂くと作業がしやすくなります。詰替え時はガス缶は冷やしエアダスター缶は温めるのが基本です。
確実で効率の良い方法としては、ガスがある程度入っているものであればそのまま冷凍庫で十分に冷却、空のガス缶であれば缶をタオルで巻いて水に濡らし冷凍庫で凍らせておくと詰め替え時も常に低温キープできますので簡単です。
詰め替え途中でガスの移動速度が落ちてきた場合 （「チュー」とか「ポコポコ」といった音がしなくなった場合）には下のガス缶を少しゆすってあげると内圧が下がり流量が回復します。それでも駄目な場合はエアダスター缶を人肌程度に温めてください。（決して40度以上にはしない事） 
■ガス缶への注油方法■予めガス缶のガスを抜き空にした状態にします。噴霧ノズルを外したシリコーンスプレーを下、ガス缶を上に（詰替え作業とは逆）、双方のノズルをしっかりと奥まで差し込みほんの一瞬（１～２秒程度）注入してください。注入したあとはガス缶を外し立てた状態にしてから中のガスだけをゆっくりと抜きます。（殆どのスプレー缶にはLPGが使われていますのでこのガスを抜くためです。）シリコーン・ミキシングガスを作成する場合は、上記の注油作業を繰り返して下さい。

発送は定形郵便（追跡・保証なし）にて行います。
普通郵便は土日祝の配達はありません。休みを跨ぐ場合にはお時間がかかりますのでご理解願います。