★1931 ラトビア　5ラティ銀貨　ラトビアの乙女　NGC MS 63

★1931 ラトビア 5ラティ銀貨ラトビアの乙女 NGC MS 63
ラトビアは17世紀の北方戦争を経て、ロシアの支配下にありましたが、第１次大戦後の1918年に独立を宣言し、1920年にロシアと平和条約を結びました。しかし、第２次大戦に入り、1940年にバルト諸国はソ連に占領され、再びその構成国の一つとなりました。そして1990年、ソ連崩壊により、独立回復を宣言して今日に至っています。
このコインはラトビアが第２次大戦前の僅かな期間、独立していた時期の唯一の大型銀貨で、1929-32年のみの発行です。コインのおもて面、ラトビアを象徴化した女性像は[ミルダ]と呼ばれ、人気のあるデザインです。代表的鑑定会社NGCにて、MS63の高評価を得ております。
年号：1931 国名：ラトビア 額面：5 LATI 発行：200万枚 材質：0.835 Silver 重さ：25.0g 直径：37mm 鑑定：NGC Grade：MS63
【備考】 ★NGC社鑑定品。品物の状態は写真にてご確認の上、入札お願いします。 ★長期保管、経年のためケースに微細なキズ、スレがある場合があります。 ★取引上、不安要素がある方は、入札削除させていただく場合があります。 ★落札後は２４時間以内のご連絡、４８時間以内のご入金をお願いします。 ★３日ご入金なき場合は削除(落札者都合)させていただくことがあります。 ★上記、ご理解のある方のみ入札お願いします。不明点はご質問ください。 ★品物に明らかな不備があるときは返品対応いたします。早めにご連絡を。 ★安心で快適な取引ができますように誠実迅速な対応を心がけております。

【安全・安定・有望なアンティークコイン資産】 ・希少性、芸術性を備え素材自体にも価値あり。 ・保管場所や管理にも困らず税金対策上も有利。 ・世界中でコレクター間の取引が行われている。 ・物が少ないので注目化による価格急上昇あり。 ・経済不安時こそ市場価値の上昇が見込まれる。 ・希少性、芸術性は不変で下落リスクは少ない。 ・投資対象、相続資産としても注目されている。