☆ソニー SONY DHC-MD717 CD・MDミニコンポ◆多彩な録音・編集が行なえる

☆ソニー SONY DHC-MD717 CD・MDミニコンポ◆多彩な録音・編集が行なえる●写真に写っている物が全てです。●CDとMDが使えるミニコンポです。CDデッキのトレイが開きませんでした。MDの再生動作は問題ありませんでした。その他スピーカーの音出し等も問題ありませんでしたが、古い精密機械ですので現状販売としての出品とさせていただきます。現状販売ですのでお手元に届いた際どのような不具合があったとしても保証の対象外とさせていただきます。●CDとMD、カセットテープが使えるミニコンポです。アンテナを繋げばAM・FMも聞くことができます。近年デジタルオーディオプレイヤーなどが主流となり、コンポなどを使わなくなってきている方も多くなりました。しかしご自宅や店舗などみんなで聞いたりして楽しむこともでき、更に音質も良いのはやはり嬉しいものです。また、懐かしのCDやMDを再生することもできるのでご自宅に1台あるととても良いと思います。特に好きなアーティストを必死で集めたコレクションCDや、マイベストを一生懸命作成して悦に入ってた記憶をお持ちの方も多いと思います。そのコレクションも処分するには勿体なく、そのまましまい込んでしまっている方これを機会に蘇らせてみませんか。ぜひこの機会によろしくお願い致します。●多彩な録音・編集が行なえる3枚MDチェンジャーと3枚CDチェンジャー搭載3枚のMDを連続して再生するロングプレイに加え、3枚CDチェンジャーと連動したデジタル録音が可能です。CDの演奏開始と同時にMDへの録音を開始する“シンクロエディット”に加え、複数のCDから選んだ曲だけをMDに録音する“プログラム録音”（3プログラムまでメモリー可能）、3枚のシングルCDの1曲目だけを自動的に1枚のMDに収録する“ヒットパレード録音”、MDの残り時間を計算して、録音しきれない曲は次のMDに録音する“シームレス録音”など多彩な録音・編集機能を搭載。チューナーや衛星デジタル音楽放送からの録音は、3枚のMDへの長時間録音に加えて、タイマー録音を3モード装備し、最大3番組のタイマー録音が可能です。さらに、モノラル録音にも対応しており、ステレオ録音時に比べ2倍の録音時間を可能にしました。外部デジタルソースと接続可能3系統の光入力端子に加え、32kHz／48kHzのサンプリング周波数を自動的に44.1kHzに変換する“サンプリングレートコンバーター”を搭載。衛星デジタル音楽放送やDATなど、異なるサンプリング周波数を持つ外部デジタル機器と接続し、高音質なデジタル録音が可能です。ペンタッチで漢字・ひらがな入力が行なえる“双方向リモコン”「RM-IA9K」（別売）対応リモコン側からの操作に加えて、ディスク名、トラック名などシステム側の情報も液晶パネル上で確認可能です。リモコンの操作は液晶パネル上でペンタッチで行い、漢字・ひらがな入力やタイトルサーチ、プログラム設定、タイマー設定などが簡単に行なえます。高品質3ウェイスピーカー搭載ダイナミックかつ、原音に忠実な音質を実現する3ウェイスピーカー方式を採用。直径17cmの大口径ウーファーのエッジには、柔軟性に優れ、音声出力時の振動に素早く反応するラバーエッジを採用。また、振幅も広げられるため、自然で重厚な低音域の再現が可能です。●仕様メーカー希望小売価格(税抜)：120,000円1997年製・アンプ（TA-MS717）実用最大出力：60Ｗ+60Ｗ最大外形寸法：幅280×高さ125×奥行300mm質量：約5.0kg・ＭＤデッキ（MDS-MS717）D/Aコンバーター：ハイブリットパルス最大外形寸法：幅280×高さ90×奥行350mm質量：約2.8kg・CDプレーヤー（CDP-MS717）D/Aコンバーター：ハイブリットパルス最大外形寸法：幅280×高さ125×奥行350mm質量：約3.9kg・チューナー（ST-MS717）受信周波数：FM76～90MHz/AM531～1,602kHzアンテナ端子：FM75オーム不平衡型、AM外部アンテナ端子最大外形寸法：幅280×高さ90×奥行295mm質量：約2.0kg・スピーカー（SS-MD717）定格インピーダンス：6オーム最大入力：120W外形寸法：幅21.8×奥行27.5×高さ42.6cm同じ型番で違うセット内容や仕様の物があるようです。現況優先とさせていただき届いた際差異がありましたら現況優先とさせていただきます。● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。